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古都小ダイアリー管理人です。学校の日常を分かりやすく紹介してまいります。

楽しかったよ。山の学校!(1日目)(4年)

 4年生が岡山市立少年自然の家で1泊2日の山の学校に参加しました。この3年間実施できなかった宿泊学習を4年生は心待ちにしていました。準備を整え出発式に臨みます。校長先生から「自然に触れるおもしろさ,友達と協力する楽しさを学習しましょう」とお話がありました。いつものように校舎に向かってあいさつを出発しました。


 最初は入所のつどいです。山の学校の先生方,同宿校の城東台小学校の皆さんとあいさつをしました。代表の人は学校紹介をしました。2日間ともに協力してがんばりましょう。
 入所式では火起こしをして採火します。火起こし棒の先に火種を起こし,その火をキャンドルサービスなどで使います。
 火はランプに移され子どもたちの2日間の活動を見守ります。みんなの見えるところに置いてあります。
 青空が広がるすばらしい天気です。日向は暑いですが吹き抜ける風はさわやかです。午後からのネイチャーワークの前にエントランスで記念写真を撮りました。
 活動前には腹ごしらえです。木陰のテーブルでおいしくお弁当をいただきます。
 ネイチャーワークは5,6人一組で班になり,自然の家内のコースを巡ります。要所要所に先生が立ってくれています。地図を見て協力し合ってゴールをめざします。いろいろな生き物や植物に出会うことができたでしょうか。
 山あり谷あり...。急な上りや岩場もあって楽しいコースです。ちょっぴりお疲れモードの人もいましたが,全員元気に活動を終了しました。
 夕べのつどいの後は夕食タイムです。しっかり動いたのでおなかが減ってしまいました。おいしくいただきました。

 夕食後,城東台小学校の皆さんと一緒にキャンドル・サービスをしました。明かりの消えたホールに子どもたちの歌声が響き,ろうそくを手に女神が入場しました。
 厳かなオープニングのセレモニーが続きます。静かに燃えるろうそくを見つめながらキャンドル・サービスの第1部が終了。
 第2部は,2つの学校が用意した出し物で楽しいひと時を過ごしました。古都小の人たちは,難問連発!のクイズ大会と大好きな「ロック・ソーラン」の発表をしました。
 城東台小学校の先生が用意してくださったレクリエーションのゲームで,子どもたちが大盛り上がりでした。楽しいひとときを過ごしました。
 1日の活動を振り返り室長が反省会を進めます。今日の経験を生かし,明日の活動の予定やがんばって取り組むことを確認していました。
 山の学校の1日目を全員元気に活動を終えることができました。

開脚とびにチャレンジ(3年体育)

 9月は全学年とも体育館で器械運動に取り組んでいます。3年生はとび箱をしていました。3年生になってからとび箱をするのは今日が初めてです。2年生の時にたくさん練習していたので,高い段のとび箱も勢いよくとんでいる人が多くいました。

 1回目の学習だったので,準備・片付けの仕方,とぶ前後の合図の出し方などの約束を確認しました。他の技にも挑戦します。これからの学習が楽しみになりました。

緊急時の給食準備・片付け練習

 古都小学校には給食室から教室のあるフロアまで,給食コンテナをリフトを使って上げ下ろししています。重い食器,主食,副菜などが入った入れ物を持ち運ばなくてもよいので,子どもたちが安全に給食の準備をすることができます。しかし,停電や故障などでリフトが使えなったときは,自分たちで持ち運ばなくてはなりません。緊急の事態に備え,年に数回リフトを使わずに給食の準備や片付けを練習します。

 北館の混雑を避けるために,緊急時は給食室に食器を取りに行く動線が変わります。今年2回目の練習に臨む1年生は,静かに並んで順番に食器や主食のかごを受けて取っていました。給食の先生にも気持ちのよいあいさつができていました。
 高学年は4階まで重い荷物を持ち運んでいました。6年生は先生の指示がなくても,黙って行動できていてさすがでした。リフトを使わずに落ち着いて給食の準備をすることができました。

問題を解決するために話し合おう(5年国語)

 5年生は「問題を解決するために話し合おう」という国語の学習に取り組んでいます。身近な生活から課題を見つけ,その解決方法を話し合います。最初の時間は「図書館利用が少なくなっていることを解決する方法」をテーマに,話し合いの進め方の手順を学習しました。

① 課題の原因
② 課題解決の方法
の2点について自分の考えをまとめ,次にそれらをタブレット端末上で共有する機能を使って,グループごとに整理しました。話し合いながらグループごとに解決方法を分かりやすく示した発表用のシートをまとめます。最後はそれらを全体で見合っていました。
 次は,グループごとに見つけた課題をテーマに,解決の方法を話し合っていく予定です。

話し合って考えを深めよう(6年国語)

 6年生が国語で「話し合って考えを深めよう」という学習に取り組んでいました。「決められたテーマについて立場を明確にして話し合う」ことをめざします。これから話し合う話題について,グループの中で相談しているところでした。

 「映画を見るときは映画館と家のどちらがよいか」「旅行するとき,公共交通機関と自家用車のどちらがよいか」など,各グループが考えた身近な話題を発表しました。グループの中で既に意見が分かれている班もありました。
 次は,話題について自分の立場を決め,話し合いの計画を立てるそうです。「話す」「聞く」ことを通じて,相手の考えと自分の考えを比べながら,自分の考えをまとめる力を高めることができるように取り組んでいます。

山の学校,準備中(4年)

 9月7日~8日に4年生が山の学校に参加します。宿泊学習には初めて参加する4年生です。泊を伴う活動を自粛していたため,宿泊学習は3年ぶりとなります。
 音楽室でふとんのたたみ方の練習をしていました。「わさ(ふとんの折り目)」が少なくなるように,まっすぐ重ねていくのがポイントです。また,一人でするより協力してたたんだ方が,簡単にきれいにできることを学びました。山の学校には,子どもたちが協力の大切さを学ぶチャンスがたくさんあります。しっかり準備し参加したいと思います。

今年もぶどうがとれました(3年総合)

 今日は3年生が総合的な学習の時間に学校園で栽培しているピオーネを収穫します。地域のぶどう農家の方にご指導いただきながら育てたぶどうはまさに採り入れ時。青空の下で今日の作業を始めます。はじめにいつもお世話になっている西崎様と岡田様から,収穫するときに注意することを聞きました。 

 お話の後,順番に畑に入り,摘み方を聞きながら収穫しました。ぶどうの表面がすれて粉が落ちただけで品質が低下してしまうので,みんな慎重に作業しています。

 袋に下からそっと手を添えて摘み取ります。
 「うわっ,重い!」大きなぶどうの房は600gにもなります。ずっしりとした手ごたえに3年生も満足。
 収穫したぶどうは大きなかご3杯分になりました。何人かの人で昇降口に運びました。重いので,こちらも慎重に運びましょう。
 収穫したぶどうの等級管理を体験をしました。ぶどうの重さや糖度を測ってランク付けをしていく作業です。見た目,糖度,大きさなどによってぶどうはいくつかの等級に分けられて出荷されます。特秀(特選)や秀のようなものは,より高い値段が付くそうです。また,鳥や獣に食べられ袋の中が空っぽになった残念なものもありました。
 ぶどうを一粒取って,糖度計に果汁を垂らすと...。「糖度18,これは甘くておいしい合格品だね。」と教えてもらってうれしくなる3年生。
 収穫したてのぶどうの房がトレーの中にきれいに並べられていきます。ぶどうは3年生が試食するほか,一部は古都小の他の学年の児童も食べる予定です。